ブランド買取専門店【モノカウ玉造店】にて、東大阪のお客様から0.3カラットのダイヤモンドを買取致しました。
紀元前には存在していたとされるダイヤモンド。
しかし2,000年以上もの間、宝石としての価値は高くありませんでした。
誰が火付け役になったかというと1600年代フランス王国ルイ14世が好んで身に着けたことが始まりだといいます。
ルイ14世は112カラットの輝きを持つブルーダイヤモンドを手に入れたり、貿易商から1122個ものダイヤモンドを購入したりなど数多くの逸話があります。
その後、ルイ14世の影響により多くの王族がダイヤモンドを好み始め価値は急激に高騰したとのこと。
昨今ダイヤモンドの相場は伸び悩んでいます。
その理由のひとつに中国から流れてくる合成ダイヤが原因としてございます。
人工的に合成するとはいえ、天然ダイヤと同じ炭素から作られるので本物のダイヤと性質上は変わりません。
天然石の市場などに紛れ込んでいる可能性も高く、ダイヤそのものの価値が下がってしまいます。
ですがモノカウには宝石鑑定査定士が在籍しており、第三者鑑定機関とも提携しているため、お客様がお持ちのダイヤモンドに必ず価値を見出します。
「割れている」・「欠けている」・「鑑定書がない」などの問題もモノカウが全て解決。
お手元に鑑定書がある場合は「ダイヤ買取シミュレーション」もぜひご利用下さい。
また「無料LINE査定」などからもお品物のご相談や仮査定なども随時受け付けております!
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
買取額は査定時の相場に基づきます。また、付属品の有無や素材、カラー、サイズなどによって前後します。