ルイ・ヴィトンのジッピーウォレットの真贋ポイント
過去の記事でヴィトンの箱の偽物・本物の紹介もしています。
下記も合わせて参考にしていただければと思います。
➡ヴィトンの箱の偽物・本物 見分け方
➡ヴィトンのバッグの偽物・本物 見分け方
そちらの中身の財布になりますので、合わせて確認してもらうとより本物と偽物を、見極められるので参考にご確認ください。
スーパーコピーは、一見みると見分けが付かないです。
細かく見ていくと違いが見つけられます。
ではさっそくですが、下記の財布を見比べてください。
左の画像が本物で、右側の画像が偽物です。
順番に見比べていきましょう。

ルイ・ヴィトン財布の見比べ
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・正面
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・正面
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・しっかり彫られていて、刻印の処理が丁寧である。
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・機械的に彫られていて、刻印の処理が雑である。
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・メッキ仕上げが丁寧である。
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・メッキ仕上げが雑である。
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・角がないように、丸く処理されている。
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・角の部分が立っていて処理されていない。
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・ファスナーの形が均一である。
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・ファスナーの形が均一でない。
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・縫製に折返しがない。
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・縫製に折り返しがある。
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・刻印が均一で整っている。
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・刻印が潰れている箇所がある。
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・ファスナー部分のノリ付けが、目立たないつくり。
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・ファスナー部分のノリ付けが、目立つつくり。
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・ファスナーのメッキ仕上げにムラがない。
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・ファスナーのメッキ仕上げにムラがある。
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・形が均一で整っている。
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・形が均一でなく整っていない。
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・拡大した際にプリントが細かい。
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・拡大した際にプリントが細かくされていない。
ルイ・ヴィトンの財布の本物・偽物見分け方
- 本物の財布は、細部の部分まで細かなつくりをしています。特に金具のルーペでないと見えない箇所やヴィトンのロゴのプリントの細かさなど丁寧なつくりをしています。
- 偽物の財布は、細部の部分まで細かなつくりではなく、金具の部分やロゴの刻印など細かな処理の部分が甘く、雑な造りとなっております。

まとめ
いかがでしょうか。今回はルイ・ヴィトンの財布からの真贋ポイントをお伝えしました。
買取という仕事に携わっていなければ、本物と偽物の見分けは難しい所まで、偽物のクオリティーが上がってきています。
一見するとルイ・ヴィトンにしか見えないですし、まわりからもルイ・ヴィトンの財布を認識されるほどです。
ネットのフリマサイト等で買う場合は、偽物の商品が出回っているので、購入するなら公式のサイト、もしくは実店舗をおススメします。
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